記事紹介「SharePoint2010の新リストビュー」

SharePoint 2010 では、リストの「ビュー」(表示画面)が内部設計レベルで変更されます。詳細は元記事を参照いただくとして、ユーザ的に大きいのは従来の CAML から XSLT に実装が変更される点でしょうか。これによりカスタマイズがずいぶん容易になります。Designer による編集も可能。

(office2010_jpの翻訳記事のご紹介です)

私が注目しているのは条件付書式のサポートです。XSLT 自体が条件分岐ロジックを実装可能なはずですので、これで「○○の場合アイコンを表示する」といった従来難しかった挙動が実現できそうです(もっとも経験上、XSLT とはいえ内部ソースはかなり複雑だと思いますので、勘所をつかむまで苦労しそうですが・・・)

SharePoint 2010 のリスト ビュー ブログ シリーズ: パート 1 – 新しいリスト ビューの概要
http://blogs.technet.com/b/office2010_jp/archive/2010/12/08/sharepoint-2010-1.aspx
原文:SharePoint 2010 List View Blog Series: Part 1 – Introduction to the new List View
http://blogs.msdn.com/b/sharepointdesigner/archive/2009/11/16/sharepoint-2010-list-view-blog-series-part-1-introduction-to-the-new-list-view.aspx

ちなみに Microsoft SharePoint Designer Team Blog で2009年末から始まっている記事なのですが、どうも中の方が途中で挫折した模様。残念。


Author

中村 和彦(シンプレッソ・コンサルティング株式会社 代表)が「ユーザ視点の SharePoint 情報」を発信します。元大手製造業 SharePoint 運用担当。現SharePoint コンサルタント。お仕事のお問い合わせはこちらまでお願いします。当ブログにおける発信内容は個人に帰属し所属組織の公式発信/見解ではありません。
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