Tag ‘フォームライブラリ’

Infopathフォームのローカルキャッシュ場所

TweetInfopath(フォームライブラリ)は、初めてアクセスした際、設計情報をユーザのローカルに保存することで、そのフォームをローカルで操作することが可能になります。また、フォームを開くレスポンスが向上します。


Programmatically add new line in Infopath Rich text area プログラム的にリッチテキスト領域に改行を挿入する

TweetToday, I am writing this entry in English because I think it may be useful to not only Japanese, but all […]


Infopath のテキストフィールドに改行を挿入する

TweetInfopath とフォームライブラリの組み合わせは、SharePointでほぼ唯一、ある程度自由に帳票をデザインし、かつ細かなユーザニーズを反映できる手段です。しかし、それなりに使い込む、機能面でちらほらと不 […]


ツリー式ディスカッション掲示板を Infopath でつくってみた ver1

TweetSharePoint には、標準でスレッド式の「ディスカッション掲示板」が用意されています。しかし、残念ながら、ウチのユーザにはいまいち不評なのです。


Infopath の(受信)データ接続の限界は数百行。GetListItem は使えない。

TweetInfopath の便利な機能に「データ接続」があります。「データ接続」には「送信」と「受信」がありますが、今回は「受信」の話です。


Infopath 複数のフォームをまとめて印刷したい

Tweet常時、という訳でも無いのですが、時々ユーザから要望されるのがコレ。ライブラリに登録された複数のフォームを一度に印刷する機能です。


Infopath 通常の href リンクで新規フォームを開く

TweetSharePoint のフォームライブラリに発行された、Infopath のフォームは、ライブラリ内の隠しフォルダ、Forms 配下に、template.xsn として保存されます。そのため、この xsn ファ […]


Infopath2003 でも利用できる infopath2007 の機能

TweetInfopath2007 には、Infopath2003 でも利用できるフォームをデザインする、いわゆる下位互換性があります。しかし、当然ではありますが、Infopath2007 から追加された固有機能を利用す […]


Author

中村 和彦(シンプレッソ・コンサルティング株式会社 代表)が「ユーザ視点の SharePoint 情報」を発信します。元大手製造業 SharePoint 運用担当。現SharePoint コンサルタント。お仕事のお問い合わせはこちらまでお願いします。当ブログにおける発信内容は個人に帰属し所属組織の公式発信/見解ではありません。
FB : 中村 和彦
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