Infopathフォームのローカルキャッシュ場所

Infopath(フォームライブラリ)は、初めてアクセスした際、設計情報をユーザのローカルに保存することで、そのフォームをローカルで操作することが可能になります。また、フォームを開くレスポンスが向上します。

フォームが開かれた際(オンラインの場合)、自動的にサーバ側のバージョンを確認し、もし更新がある場合、設計情報を自動的に再取得します。

これはよく出来た仕組みなのですが、しかし、時々、この更新が正しく働かず、エラーが発生するケースが有ります。

キャッシュは以下の場所にあります(XPの場合)
C:¥Documents and Settings¥user.name¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥InfoPath¥

通常は非表示のシステムフォルダですが、パスを直接指定すれば開けます。
※フォルダの内容は環境により異なります。

問題が発生した場合、これを全部まとめて削除して下さい。
それで大抵は解決します。

Infopathフォームでトラブルが生じた場合、まず最初の切り分けポイントですね。


Author

中村 和彦(シンプレッソ・コンサルティング株式会社 代表)が「ユーザ視点の SharePoint 情報」を発信します。元大手製造業 SharePoint 運用担当。現SharePoint コンサルタント。お仕事のお問い合わせはこちらまでお願いします。当ブログにおける発信内容は個人に帰属し所属組織の公式発信/見解ではありません。
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