SharePoint 2013 ワークフローで取得できる変数の一覧

SharePoint Designer で SharePoint 2013 ベースのワークフローを設計する際、ワークフロー参照から利用できる変数について、実際にどのような値が取得されるのか調べてみました。完全ではありませんが(手間がかかるので…)ご参考まで。

以下は、Office 365 でお知らせリストに SharePoint Designer による 2013 ベースのワークフローを適用し、アイテムでワークフローを実行して変数の値を出力しました。

20140318image01

参照「現在のアイテム」

GUID:a3990ce0-be78-4bee-9f66-44f9286c8ccd
HTMLファイルの種類:
ID: 1
UI バージョン: 512
エンコードされた絶対 URL: https://owlseye22.sharepoint.com/subsite/Lists/List8/1_.000
コンテンツタイプ: お知らせ
コンテンツタイプのID: 0x010400F61A49390B2A9F45AA44DE90E78424C1
サーバーの相対 URL: /subsite/Lists/List8/1_.000
タイトル: ワークフローテスト
タイトル(編集メニューつきのアイテムにリンク)(old): ワークフローテスト
バージョン: 1.0
ファイルの種類:
メニュー テーブルの編集の開始: 1
レベル: 1
現在のバージョン: True
更新者|ユーザー ID 番号:13
更新者|ログイン名:i:0#.f|membership|kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
更新者|電子メールアドレス: kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
更新者|表示名: 中村和彦
更新日時|ISO形式: 2014-03-18T00:55:26Z
更新日時|時刻(短い形式): 9:55
更新日時|時刻(長い形式): 9:55:26
更新日時|日付(短い形式): 2014/03/18
更新日時|日付(長い形式): 2014年3月18日
更新日時|文字列型: 2014/03/18 9:55:26
種類(ドキュメントにリンクされたアイコン):
順序|文字列型: 100
順序|書式つき通貨: ¥100
承認の状況: 0
承認者のコメント|文字列型:
承認者のコメント|書式なしテキスト:
選択的メール通知ワークフロー|文字列型: {“__metadata”:{“type”:”SP.FieldUrlValue”},”Description”:”ステージ 1″,”Url”:”https:\/\/owlseye22.sharepoint.com\/subsite\/_layouts\/15\/wrkstat.aspx?List=e28fa487-e7a2-4ce4-a8a2-984593751189&WorkflowInstanceName=b0abc43e-f5cb-42e1-b444-8eada26616f4″}
選択的メール通知ワークフロー|URL: https://owlseye22.sharepoint.com/subsite/_layouts/15/wrkstat.aspx?List=e28fa487-e7a2-4ce4-a8a2-984593751189&WorkflowInstanceName=b0abc43e-f5cb-42e1-b444-8eada26616f4
選択的メール通知ワークフロー|説明テキスト: ステージ 1
通知有無: True
添付ファイル: False
登録者|ログイン名: i:0#.f|membership|kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
登録者|ユーザーID: 13
登録者|電子メールアドレス: kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
登録者|表示名: 中村和彦
登録日時|ISO形式: 2013-10-11T02:42:24Z
登録日時|時刻(短い形式): 11:42
登録日時|時刻(長い形式): 11:42:24
登録日時|日付(短い形式): 2013/10/11
登録日時|日付(長い形式): 2013年10月11日
登録日時|文字列型: 2013/10/11 11:42:24
本文|文字列型:
これは書式つき本文です。(改行)
ボルドイタリックアンダーライン青文字
本文|書式なしテキスト: これは書式つき本文です。(改行) ボルド、イタリック、アンダーライン、青文字
名前(フォームで使用): 1_.000
名前(編集メニューつきのドキュメントにリンク)(old): 1_.000
有効期限|ISO形式: 2013-10-09T15:00:00Z
有効期限|時刻(短い形式): 0:00
有効期限|時刻(長い形式): 0:00:00
有効期限|日付(短い形式): 2013/10/10
有効期限|日付(長い形式): 2013年10月10日
有効期限|文字列型: 2013/10/10 0:00:00

20140318image02

参照「ワークフロー コンテキスト」

インスタンス ID: c9091377-a22e-45a3-a979-25c670975c5b
リスト名: お知らせアプリ
開始者|ユーザー ID 番号: 13
開始者|ログイン名: i:0#.f|membership|kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
開始者|電子メールアドレス: kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
開始者|表示名: 中村和彦
関連付けの名前: お知らせアプリWFテスト2013WF
関連付け作成者|ユーザー ID 番号: 13
関連付け作成者|ログイン名: i:0#.f|membership|kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
関連付け作成者|電子メールアドレス: kaz@owlseye22.onmicrosoft.com
関連付け作成者|表示名: 中村和彦
現在のアイテムの URL: Lists/List8/1_.000
作業中のサイトの URL: https://owlseye22.sharepoint.com/subsite/

さて、この一覧をよ~く見て頂くと判るのですが、実は、標準のワークフロー参照では「リストの URL」と「アイテムの URL」を直接取得することが出来ません。前者は何故か存在せず、後者は内部的な URL が返されるため、そのままでは使えません。

この情報を取得するには、ひと工夫する必要があるのですが…それについては次回のエントリで解説したいと思います。


Author

中村 和彦(シンプレッソ・コンサルティング株式会社 代表)が「ユーザ視点の SharePoint 情報」を発信します。元大手製造業 SharePoint 運用担当。現SharePoint コンサルタント。お仕事のお問い合わせはこちらまでお願いします。当ブログにおける発信内容は個人に帰属し所属組織の公式発信/見解ではありません。
Twitter : @saruhiko
FB : 中村 和彦
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