stsadm で本当に「空の」サイトコレクションを作成する

サーバの全体管理でGUIからサイトコレクションを作成する際、「空の」テンプレートを指定することができますが、これはあくまで「【空の】という名前のテンプレート」であり、本当の意味で空ではありません。

論理的に特定のURLにサイトコレクションを作成したい場合、stsadm コマンドを利用することになります。

stsadm -o createsite -url http://winserver2003r2/sites/testsite -ownerlogin moss\taro.maico -owneremail taro.micro@moss.com

URLの最後に / を付けてはいけません。
メールアドレスは必須項目です。

これ以外のオプションでは、 -quota でクォータを指定すると良いかもしれません。
クォータオプションは、続けてクォータテンプレートの名前を指定します。

-quota QUOTA

実用シーンとしては、テンプレートになるサイトコレクションを作成、それをエクスポート→インポートしてサイトを作成する前などに必要になります。


Author

中村 和彦(シンプレッソ・コンサルティング株式会社 代表)が「ユーザ視点の SharePoint 情報」を発信します。元大手製造業 SharePoint 運用担当。現SharePoint コンサルタント。お仕事のお問い合わせはこちらまでお願いします。当ブログにおける発信内容は個人に帰属し所属組織の公式発信/見解ではありません。
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